関西花の寺二十五ヶ所霊場 第十三番 法金剛院

目次

ご朱印

関西花の寺二十五ヶ所霊場 ご朱印 法金剛院

お寺の案内

宗派 律宗
本尊 阿弥陀如来
開基 待賢門院・1130年

花巡礼の記

・池の周りで作業を終えられた植木屋さんに会う。会釈すると「ようお詣りで」その後、話されたこと。花には裏年があって一年おきに美しく咲く。花には引き立て役が必要、花でも木でも建物でもよい。白萩の中に赤萩、白萩だけではそれ程美しく見えない。この寺の秋海棠は日本の原種で貴重なものだ・・・熱意が伝わってきて、こちらも熱心に聞く。心に残る対話だった。

・殿上から観賞される様に作られたという嵯峨菊。まっ直な茎の上部に糸状の花が集まる典雅な美しさに感嘆。

関西花の寺二十五ヶ所ポケットガイドより

写真

関西花の寺二十五ヶ所霊場 法金剛院 山門
関西花の寺二十五ヶ所霊場 法金剛院 境内

リンク集

関西花の寺二十五ヶ所霊場(公式)
第十三番 法金剛院

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