０９／０４ ハイライト ○５−２Ｍ 勝手にオリックスバファローズ
mash
９月４日 対千葉ロッテ １４勝８敗
○宮城（１０勝６敗）、吉田凌、村西、ワゲスパック、S阿部（１勝２S)－伏見
オリックス 030 020 000 5
千葉ロッテ 010 010 000 2
●小島（３勝１０敗）、東條、増田、西野、田中靖−佐藤都、柿沼
本塁打 Ｂ：頓宮９号
目次
感想
ついに追いついた。
厳密には引き分けが少ない分、１歩前に出ないと
首位には立てないのだが、とにかく追いついた。
四番がいない、抑えのエースが休みがち。
とてもここから首位決戦という陣容ではないが
ここに来て連勝。むしろ安定した勝利を積み重ねている。
前半のコロナを含めて、メンバーのやりとりでいろいろ試していた成果が実り始めている。
不動のメンバーは強いし安心感もある。
しかし変化が起きたときの動揺があるし、
真に選手層の分厚いチームでないと戦い方がしんどくなる。
これは、コロナ禍に見舞われたときのバファローズとホークスの
戦い方を比べてもらえればわかりやすいと思う。
ここからは、実力はもちろん勢い、運とすべてのことを使って
勝ち進むしかない。
去年のチャンピオン、何をしてくるか分からない
一番相手にとって嫌なチームはバファローズだと断言できる。
名場面
私の推しです
池田陵真 ９／３ファーム対福岡ソフトバンク戦 ４打数２安打１打点 ．２４０
山田修義 出場なし
２０２２ 始球式アーカイブ
にほんブログ村
